河口無線　特ダネ情報

オーディオ用バナナプラグなどの、ドイツのアクセサリーメーカー「WBT」と


オランダのケーブルメーカー「バンデンハル」の輸入元が変更になりました。

価格は据え置きとなっています。

新しい輸入元　完実電気は　こちら




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（株）河口無線　　TEL　06-6631-0321
（株）河口無線ホームページTOP　http://www.kawaguchimusen.co.jp/niponbashi.html
　　https://kawaguchimusenashiya.osakazine.net/



  

オルトフォン製品が7月3日より、価格改定となります。



オルトフォン　MCカートリッジ　CADENZA-BLACK
現行価格￥324,500　➡　7/3からの新価格￥518,100



オルトフォン　MMカートリッジ　2M-BRONZE
現行価格￥52,800　➡　7/3からの新価格￥59,400



オルトフォン　MCカートリッジ　MC-Q20
現行価格￥81,400　➡　7/3からの新価格￥112,200


オルトフォンジャパンのサイトは　こちら







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オルトフォン　MM型カートリッジ　2M-RED-SH4B（ヘッドシェル付き）　オープン価格（参考販売価格￥18,700）


オルトフォンより、ヘッドシェル取付済MMカートリッジの新バージョンが限定発売されます。

大人気のMMカートリッジ2M RedをSH-4ヘッドシェルにプリマウントしたリミテッドモデルの新バージョンを数量限定で発売。
2M Redはオルトフォンの、最高の磁気回路に接合式楕円針を搭載したハイコストパフォーマンスのエントリーモデルです。
カートリッジ＋ヘッドシェルで17gと軽量な為、数多くのトーンアームに対応。
ヘッドシェル取付済製品のため、ご自身で組み立てることなくそのままユニバーサル型アームのコネクターに装着可能です。

製品のくわしい内容は　こちら





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お問い合わせが多いため、デノンMC型カートリッジの2023年2月5日現在の針交換価格をお知らせいたします。


【針交換価格】　※税込み価格

DL-103　￥34,100
DL-103R　￥41,800
DL-301-Ⅱ　￥36,300
DL-A100　￥53,460
DL-110　￥23,100
DL-102　￥26,400

（注）デノンサービスの修理対応にて針交換を行うため、針交換完了の新しいカートリッジが返送されるまで日数がかかる場合があります。





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壁コンセント　コンバック　WATTaG-381（金メッキ）

店頭販売価格　￥18,000（税込）


＜完売しました＞








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アキュフェーズ　デジタル入力ボード　DAC-60　￥99,000


アキュフェーズのプリアンプやプリメインアンプの適合機種に搭載する事で、デジタル信号をアンプ本体に直接入力できるデジタル入力ボードです。
3種類の入力端子（USB、TOS（光）、同軸）を備えており、多様なデジタル機器との接続が可能です。
D/Aコンバーター には、ES9016K2M（ESSテクノロジー社製）を2回路並列駆動する 『2MDS+（Multiple Delta Sigma）変換方式』 を採用、極めて原音に忠実なアナログ信号へと変換します。
最先端のオーディオ・テクノロジーで 誕生したDAC-60は、上質で深みのある演奏を 楽しめるオプション・ボードです。
サンプリング周波数は、USB：【PCM】384kHz/32bit【DSD】11.2MHz/1bit 、COAXIAL:192kHz/24bit、OPTICAL:96kHz/24bitまでの高品位音源に対応します。


メーカーサイトは　こちら








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サエク　電源ケーブル　PL-3800-1.5m　￥13,750


SAEC PL-3800は、話題の新導体PC-Triple C導体を採用したハイコストパフォーマンスな電源ケーブルです。
独自の連続鋳造伸延技術により、信号の伝送を妨げる結晶粒界を極力減らし、結晶を長手方向に連続化させることにより、優れた導通性能を実現したのがPC-Triple Cです。
SAECは、開発メーカーとの強固なリレーションシップにより、PC-Triple C導体の開発段階から情報、素材提供を受け、この導体の持つ優れた特性がオーディオケーブル等に最適なケーブルであると確信し、採用を決定しました。

PL-3800は、2017年3月に発表したPC-Triple Cを0.26mm×37本、断面積2sqの構造の切り売り電源ケーブルAC-3000に高品質プラグを付けた電源ケーブルです。PC-Triple C導体の導通特性の良さと、2芯構造ですのでアースループを気にすることも無く、手軽に高音質をご家庭のコンセントでお楽しみいただけるケーブルです。


【仕様】
ケーブル導体：PC-Triple C
ケーブル構造：0.26mm×37本 2sq 2芯
ケーブル外径：φ8.5mm
ケーブル皮膜：耐熱性ポリオレフィン
許容電流：15A
ケーブル長さ：1.5m
プラグ：2P-3P型


アンプやCDプレーヤーなどの付属品の電源ケーブルから、まずはこのPL-3800電源ケーブルに交換してみてください。
高音から低音までのワイドレンジ感や、アタックの明瞭度がアップし、ご使用中のオーディオ機器のサウンドがワンランク上の音に変化します。
使いやすい製品としておすすめです。

2mのPL-3800-2m（￥14,850）も発売中です。






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アキュフェーズ　RCAピンケーブル　AL-50-5m　￥33,000

現在、特注品の5mの製品が1セット在庫がございます。

販売価格￥29,800

ALシリーズは、アキュフェーズのスタンダードなRCAピンケーブルです。
耐蝕性に優れた、金メッキのフォノプラグを採用しています。
抜き差しの激しいフォノプラグは、低い接触抵抗が得られ、石油やガスストーブなどから発生する硫化ガスの腐蝕にも強いものでなければなりません。本ケーブルのフォノプラグは、厚手の金メッキを施し、低接触抵抗で、耐蝕性に大変優れています。







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レイカ　LP/EPレコードクリーニング液　BW-33マスターセット　￥5,060


レイカのLP/EPレコードクリーニング液「バランスウォッシャー33」は、河口無線　定番のレコードクリーニング製品です。

バランスウォッシャー33は、汚れ落とし用のA液と仕上げ用のB液の2種類のセットで使用します。
（注意）SPレコードは、SP専用のBW-78-2をご使用ください。

A液、B液どちらもLPの片面に5滴ほど使用します。もちろん、汚れの状態やユーザーの好みでもっと増やしてもOKです。
まず、レコードのA面にA液を5滴ほどレコードの音溝に落としたら、付属の使い捨て用の不織布クロス　ビスコ33で、音溝の全体に広げます。
そして、A液は汚れ落とし用ですから、下の図のように音溝の汚れを取り除くイメージで、時計回りに2～3周、反時計回りも2～3周クリーニングしてください。ごしごしではなく、やさしく汚れを取り出すイメージで行います。その後、クロスの乾いた部分で残ったA液を拭き取ります。その後B面も同じように行います。
なお、A液用のクロスとB液用のクロスは別の物を使います。A液とB液は混ざらないようにご注意ください。
レコードのA面、B面のA液のクリーニングが終ったら、仕上げ用のB液を同じように片面5滴を使用して仕上げを行いますが、拭き方が異なります。
仕上げ液は、レコードの盤面を磨くイメージで行います。摩擦抵抗を減らして、ノイズの低減とS/Nの向上が目的です。その他、時計回りに2～3周、反時計回りも2～3周拭き上げるのは同じです。
2液タイプは手間がかかって面倒くさいとお感じになると思いますが、1度これを行えば次からは軽くホコリを取り除いてからレコードに針を下すだけでOKとなります。
もちろん、レコードに物理的についてしまったキズは取れませんので、ご了承ください。

A液、B液の単売商品や、専用クロス　ビスコ33（30枚入り）も発売中です。




レイカはユニークなメーカーです。20年ほど前のレイカのパンフレットから、いくつかご紹介してみます。

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【レイカのパンフレットより】
レコードの軽微なノイズは欠点ではない。汁粉にわずかの塩を加えて甘さを引き立て、香水に微量の異臭をブレンドして優雅な香りをかもしだす作用と共通の効果がある。ノイズは、アナログの極意なのである。　　　レイカ談

●あえてレコードは摩耗しない
レコードは針先が音みぞをゴリゴリするから摩耗し、CDはレーザー光を照射する非接触方式だから摩耗がないという定説がオーディオ界を支配してきた。
これは、まったくのデタラメである。レコードの再生とは、音みぞの振動エネルギーがカートリッジの針先を揺さぶり発電することにはじまる。つまり音みぞが、針先をゴリゴリするのが本当であり、針先が音みぞをゴリゴリするものではない。ダメージをうけるのは針のほうである。だから硬いダイヤ針が、摩耗するのである。逆に音みぞは無傷である。
ところがCDは、強烈なレーザー光をジリジリと照射して情報を検出している。再生のたびにたいせつなCDは劣化していく。「主人は、どっちだ」といいたくなるような再生法である。光にエネルギーがないから安心とうそぶくエンジニアの頭脳こそレーザー光でジリジリされるべきだろう。

●いま、レコードがあぶない
世界的なアナログ復興の動きは、すっかり定着した感がある。CDにあきたらず、レコードに挑戦する若い愛好家も増えた。その半面、カビや汚れで生気を失ったレコードも多くなった。最近は不適当なクリーニングで貴重盤をダメにしたという話をよく聞く。これはレコードの材質や構造をよく理解していないことに原因があるようだ。
ドーナツ盤やLPレコードの材質は、塩化ビニール約85％と酢酸ビニール約15％の合成樹脂に両者を円滑につなぐ油性の安定剤から成り立つ。それに顔料や帯電防止剤などが添加されている。安定剤に油脂が使われることは、ポリカーボネート樹脂の光ディスクや合成ゴムでも同じである。
レコードの樹脂の分子数は1グラム中、平均1兆×1兆という高分子数である。安定剤と加熱溶解し、練り作業で広義の重合をさせるが一部未重合のまま仕上げる。それはエージングに対応する自然重合がひかえているからだ。この作用が樹脂の寿命を延長するのである。合成樹脂に紫外線や電磁波を照射して重合を加速させる音質改善法もあるが賛成できない。最近は、レコードに含まれる微量の磁性体の影響がとりざたされているが、実はレコードにとって必要な要素なのである。

●安全度1,000万枚のクリーナー　　（2020年現在）
いいかげんなクリーナーを使えば、レコード店やレコード愛好家の死活問題につながる。信頼できるクリーナーが欲しいという願いをかなえたのが当レイカの「バランスウォッシャー33」だ。
それはレコード会社や音楽資料館をはじめとする業務用としての長いキャリアがあった。関係者のすすめもあって市販を開始してから20年がすぎた。クリーニングの無事故は1,000万枚の記録をすでに達成している。
またレコードの組織をバランスよく復活させ、分子レベルのクリーニングを実現したため、音が良くなるクリーナーとして好評である。クリーニング後のレコード面の光沢は、スタンパーのメッキの質感まで再現していることに驚嘆してしまう。専用クリーニングクロス「ビスコ33」は、レコードの音みぞを変形させない特色がある。レコードカッティング用のラッカー原盤にも安心して使える唯一のクロスである。
つぎの項目で誤ったクリーニングによる事故の原因を究明してみよう。

●洗剤の使用が危ない
台所洗剤などの生活洗剤はマイルドなイメージがあるが、洗剤は油よごれをよく落とすからレコードも使用のたびに油性の安定剤が洗い流され、塩ビや酢ビの結合が分解する致命傷となる。ノイズ発生の一因だ。ベビーせっけんが安全という説もあるが、初期盤の安定剤はヒトの皮脂にちかい動植物系だから、かんたんに洗い流されてしまう。

●アルコールの使用が危ない
アルコールやライター用オイルなど溶剤の使用は、レコードをまったくダメにする。ガススプレーにも溶剤系のものがある。まず酢ビの軟化や溶解がはじまり安定剤が洗い流される。
レコードに、はくり剤がぬられているといって溶剤で除去する人がいる。はくり剤は戦前から使われていない。まったくのデマである。そういうレコードは、やがて死をむかえるだけである。

●蒸留水の使用が危ない
蒸留水から純水へと純度が上がるほど水は接触する相手の組織を溶解する性質がある。それは水中の浮遊水素分子がマッハを超えた時速560kmの猛スピードで衝突して溶解するからだ。水道水は不純物に水素分子が結合して無難だが、消毒のカルキがレコードのビニールを腐食してしまう。天然水も含有されるミネラルが多くノイズの一因となりやすい。

●ボンドの使用が危ない
アナログ全盛の頃、酢酸ビニール系のボンドや粘着剤をレコード盤面にパックして汚れをはがしとる裏ワザが流行した。しかし、音みぞに残ったボンドの残留物は針とびの原因となる。残留物はレコード自体の酢ビと融合しているから除去はできない。消しゴムをつかったクリーニングも絶対ダメである。いまの消しゴムはビニール樹脂製だから、カスがレコードに融着するおそれがある。

●シリコンの使用が危ない
シリコンオイルや潤滑剤を盤面にコートすることは安定剤が外部に抽出されるもとになり劣化の原因となる。しかも音みぞと針のあいだにはさみこまれたオイルや潤滑剤が圧力で切削油に変化するから針とレコードが摩耗してしまう。

●帯電防止剤の使用が危ない
帯電しやすいレコードでもそれなりに帯電防止剤は添加されている。レコードに異質の帯電防止剤をコートするわけだから、相性のあることに注意しなければならない。相性が悪いと除電はできてもサーフェースノイズが永久に残ることがある。産業用のそれには、相手の樹脂を溶解し浸透する構造になっているものもあるが愛盤家は手を出さぬことだ。

●アナログ世界のベートーヴェン
レコードのプレスには加熱、冷却まで約100トンの圧力をかけるため、製品にはその圧力が保存されることになる。このために各機能が新陳代謝するのである。正しいクリーニングでそのきっかけをつくることが大切である。19世紀末期のベルリナーディスクでさえも朗々たるサウンドが復活するのだ。まさにレコードは不老不死である。
CDには、そういうものがない。封じこめられた金属面のイオン流失がおこらぬよう祈るのみである。将来はバックアップ作業に終始することだろう。
レコードは偉大な芸術家である。エジソンのロウ管にはじまりベルリナーのディスク、ラッパ吹き込みから電気吹き込みのSP、モノラルからステレオのLPと各ジャンルに不滅の傑作を残した。
レコードは、アナログ世界のベートーヴェンといっても過言ではないのである。

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サエク　グラウンドスタビライザー　SGS-042　￥198,000（接続ケーブル別売り）


サエクの仮想アース　グラウンドスタビライザー「SGS-042」が発売となりました。


グラウンドスタビライザー「SGS-042」は、電気的な特性を備える鉱石に32μmのカーボン粉末を特殊な製法で凝固させた素材を加え、この鉱石が本来持つマイナスイオンを最大限発生させるとともに、内蔵されている特殊加工高純度銅素材にノイズを吸収しグラウンド電位の安定化を実現しています。
「SGS-042」をお使いいただくと、サウンドステージの見通しがよくなり、定位やフォーカス感が向上します。また音声信号にまとわりつく付帯音も減少するので、空間の透明度が増し帯域のバランスが整ってきます。さらに低音域においても表現力の改善が認められます。

一般的なアースと違って、SGS-042はオーディオ機器内のアースに存在する高周波ノイズを吸収し消滅させる働きをするため、クリアで透明感がアップし、情報量の多い豊かな音場感がアップします。
アナログ音源はもちろん音源が、PCオーディオやネットワークオーディオのデジタル機器で、オーディオ機器が高級機になるほど　その性能を実感できるおすすめの製品です。

※接続ケーブルは、一般的なフォノ用アースケーブルでまずはお試しください
　例）オーディオクエスト・アースケーブル「SATURN」1.5m（Yラグ➡Yラグ）　店頭販売価格￥4,230




エソテリック　SACDプレーヤー　K-01XDのアース端子


ラックスマン　プリメインアンプ　L-507zのアース端子







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HANIWA　超低インピーダンスMCカートリッジ　HCTR01　￥498,000

入力インピーダンス1Ω以下、出力電圧0.3mV以上を世界で初めて実現した、驚異的分解能を持つカートリッジです。
また、コイル巻き数を極めて少なくすることによりインダクタンスを低くし、位相のズレも最小化しています。

■インピーダンス：0.8Ω　針圧：1～1.5g　出力：0.35mV
　カートリッジ自重：10g

展示品特価￥298,000






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店頭に展示中

ユキム　バキューム・スタビライザー　CVS-1　￥165,000


CVS-1は、アナログ再生のクオリティを一気に高めるバキューム・スタビライザーです。
レコード盤はポンプ吸引によりマグネシウム・ディスクと密着一体化され、振動と反りの問題を一気に解消します。
さらに間欠バキューム機能により演奏中にレコードの吸着状態が解かれる心配がありません。
間欠バキューム機能は、約25秒で吸引が停止し、約8分後に再吸引し、これを3回繰り返して、演奏中に吸引を継続します。

解像度の高い、低域の明快なサウンドをお望みのユーザーにおすすめの製品です。

■マグネシウム・ディスクのサイズ
外径：φ305ｍｍ　厚さ：7ｍｍ　重量：600ｇ　材質：純マグネシウム、合成ゴム








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2022年2月1日より、オルトフォン製品の価格改定が発表されました。


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オルトフォン　MM型カートリッジ　2M-RED　￥14,300
2022/2/1　よりの価格　￥15,400



オルトフォン　MM型カートリッジ　2M-BRONZE　￥49,500
2022/2/1　よりの価格　￥52,800



オルトフォン　MC型カートリッジ　MC-Q20　￥78,100
2022/2/1　よりの価格　￥81,400



オルトフォン　MC型カートリッジ　MC-Q30S　￥104,500
2022/2/1　よりの価格　￥112,200



オルトフォン　MC型カートリッジ　MC-Q10　￥52,800
2022/2/1　よりの価格　￥53,900



オルトフォン　MC型カートリッジ　MC-CADENZA-BLACK　￥297,000
2022/2/1　よりの価格　￥324,500



オルトフォン　MC型カートリッジ　SPU-CLASSIC-Gmk2　￥101,200
2022/2/1　よりの価格　￥122,100



オルトフォン　MC型カートリッジ　SPU-SYNERGY　￥215,600
2022/2/1　よりの価格　￥236,500



オルトフォン　MC型カートリッジ　SPU-WOOD-A　￥220,000
2022/2/1　よりの価格　￥283,800









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ノードスト　システムセットアップディスク　TD-2　￥3,960

販売価格￥3,360（税込）

ノードストのシステムセットアップディスク「TD-2」が残りわずかとなりました。

オーディオルームでのセッティング用のトラックだけでなく、エージング用のバーンイントラックや
システムの消磁用のデマグネタイジングトラックなどもあり、おすすめの製品です。










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リチャード・グレイ・パワー・カンパニー　ACエンハンサー　RGPC-400PRO　￥218,900（10/1より）


アメリカのRGPC（Richard Gray’s Power Company）のAC電源エンハンサーは、通常のパワーラインコンディショナーとはまったく異なります。

ご家庭のAC電源が大変汚れている事は、オーディオ愛好家の皆様にとっては至極当たり前の事実です。

このRGPCのAC電源エンハンサーは、チョークコイルをAC電源に並列（パラレル）に挿入するという独自の発想により、機器へのAC電源供給を改善し、音質を飛躍的に向上させます。
AC電源は1秒間に50回（50Hz）または60回(60Hz) という頻度で＋と－の反転を繰り返しています。RGPCの電源エンハンサーは、この電源に並列にチョークコイルを接続します。
チョークコイルは＋・－の反転のたびごとに電気エネルギーを蓄え、接続された機器に連続的かつ潤沢に電力を供給する役目を果たします。





チョークコイルは、形の良い正弦波ほど抵抗なく流れやすい性質を持っているため、形の変形した交流100V電源をできるだけ形の良い正弦波に近づける働きをします。そのため、RGPC-400PROを接続した場合、形の良いAC100V電源となるため、アンプやCDプレーヤーなどの電源回路の効率が良くなり、そのオーディオ機器本来の性能を発揮できるようになるのです。
性能の良いオーディオ機器ほどその効果を実感できます。

接続は簡単です。
オーディオ機器の電源ケーブルが接続された壁コンセントやオーディオタップの空いたコンセントへ、RGPC-400PROの電源ケーブルを挿すだけでOKです。その近くの交流100V電源をきれいな正弦波に改善する事ができます。
設置が簡単で効果抜群のおすすめの製品です。

■サイズ：W215×H230×D152mm
■重量：13kg
■コンセント4口付き
※このコンセントは通常　使用をおすすめしませんが使用は可能です。少し低価格のコンセントの音がしますので、他のオーディオタップをご使用ください
■チョークコイル定格：6H（ヘンリー）
■アイドル時消費電力：5W以下




RGPC-400PROの　有り／無し　の試聴可能。音を確認してからお買い上げいただけます




※壁コンセントに接続した場合　（付属品ではない電源ケーブルを使用しています）



※電源タップに接続した場合　（付属品ではない電源ケーブルを使用しています）







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9月1日より、デノン・MCカートリッジの針交換が価格改定となります。



デノン　MCカートリッジ　DL-103　￥53,900（9/1よりの製品価格）



【DENON　針交換価格】　9/1 修理受付分より

DL-102針交換　￥26,400
DL-103針交換　￥34,100
DL-103R針交換　￥41,800
DL-110針交換　￥23,100
DL-301Ⅱ針交換　￥36,300









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サエク　ピンケーブル　SL-1805-1.2m　￥14,850


サエクより、線材にPC-Triple Cを採用したピンケーブル「SL-1805」が発売となりました。

独自の連続鍛造伸延技術により、信号の伝送を妨げる結晶粒界を極力減らし、結晶を長手方向に連続化させることにより、優れた導通性能を実現した製品です。
リーズナブルな価格で、しっかりしたプラグのおすすめの製品です


SL-1805-1.5m　￥15,950
SL-1805-2m　￥17,600






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アキュフェーズの「DAC-50」が生産完了とまりました。




アキュフェーズ　オプションボード　DAC-50　￥88,000

アキュフェーズのプリメインアンプやプリアンプのオプションボード　USB端子付きデジタル入力ボード「DAC-50」が生産完了となりました。

次期製品は近日発表となります。





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ラックスマン　MC型カートリッジ　LMC-5　￥253,000


老舗のオーディオメーカー「ラックスマン」から、MC型カートリッジ「LMC-5」が発売となりました。

「LMC-5」は、1981年に発売されたLMC-1と翌1982年発売のLMC-2から40年ぶりとなるラックスマン・オリジナルのフォノ・カートリッジです。
「LMC-5」は、カートリッジ製造の粋を極める国内の職⼈によって⼀つ⼀つていねいに組み上げられています。

【主な特長】
●発電機構はアーマチュアを軽量化できるMC型を採用
●針先には、聴感上のノイズが少なく情報量の多いシバタ針を採⽤
●シバタ針と相性が良く素直な⾳⾊のアルミカンチレバーを採⽤
●左右のチャンネルの発電コイルを対称に巻いた直巻⼗字型コイルで軽量化しチャンネル間の感度差を低減
●外来ノイズの⾶込みを減らす⼩さなループ⾯積の磁気回路構造を採用
●コイルは断線に強い範囲で最も細いΦ30μmのUEW（ポリウレタン・4N銅線）を採⽤し線材の⽅向性を固定化
●振動系の⽀点を明確にするピアノ線による⼀点⽀持⽅式を採⽤した低歪構造を採用
●スタイラスユニットを⾳響的にマイクと等価であると捉え、ユニット周囲の共振と反射⾳を徹底的に抑制
●スタイラスユニットの横にはカンチレバー保護の役割も果たす外壁を構成
●共振と反射⾳を減らすための逆卵型曲線を採⽤した構造壁を採用
●軽量化と共振対策のためのベースと必要最⼩限の外壁のみに削ぎ落とされたボディ構造を採用

【主な仕様】
●発電⽅式：MC 型
●内部インピーダンス：4.7Ω (1kHz)
●適正針圧：2.1～2.3g (2.2g標準)
●出⼒電圧：0.4mV (1kHz、3.54cm/sec)
●再⽣周波数範囲：10Hz～35kHz
●チャンネル・セパレーション：28dB (1kHz)
●チャンネル・バランス：0.5dB (1kHz)
●推奨負荷抵抗(ヘッドアンプ接続時)：40Ω以上
●推奨負荷抵抗(昇圧トランス接続時)：2.5～10Ω（ローインピーダンス）
●針先：ソリッド・ダイヤモンド（シバタ針）
●カンチレバー：Φ0.5mm アルミ
●マグネット：サマリウム・コバルト BH20
●磁気回路構成材料：純鉄
●ボディ：アルミ A6063
●外形⼨法：W17.0×H18.3×D21.3 mm (端⼦を含まず)
●重量：8.5g




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オルトフォン　MM型カートリッジ　2M-BLUE-PNPmkⅡ（シェル一体型）　￥34,100


オルトフォンのヘッドシェル一体型カートリッジが生産完了となりました。

●2M-RED-PNPmkⅡ
●2M-BLUE-PNPmkⅡ
●2M-BRONZE-PNPmkⅡ
●2M-BLACK-PNPmkⅡ
●2M-MONO-PNPmkⅡ
●2M-78-PNPmkⅡ

※メーカー在庫が無くなり次第販売終了となります






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